もつ焼きダイエット

金門飯店（茗荷谷）

  　
　
　
　
　
　
（1/24夜）21時頃に茗荷谷の金門飯店へ。春日通りに面した場所にある店。入ってみると結構混んでいる。担々麺があり、気になったが今日はうま煮そば（750円）を頼んでみた。

うま煮には白菜、人参、椎茸、海老、いか、豚などが入る。低価格なので具の量はそれなり。スープは上品で、食べ進んで温度が下がった方が旨味が感じられた。麺は細いが固めに茹でてあるのが良かった。

文京区大塚1-4-4

おかってや（九段下）

      

 

 

（1/23夜）20:45に4人でおかってやへ。鮪のカマ焼き、鮪の脳天（頭の肉）、ほたるいか、いかげそ揚、ぶり大根、牡蠣、鮪カマ焼き、焼きそばなど。

今日は鮪とほたるいかが良かった。熱燗を5本位飲み、したたか酔ってしまう。

千代田区九段北1-3-11

百舌（市ヶ谷）

   
　
　
（1/23昼）市ヶ谷付近の歩道は凍った雪が多く、歩くのに気を使う。13時頃市ヶ谷の百舌へ。醤油チャーシュー麺。今日は並ばずに座れた。

やはり旨い。麺がしっかりしているのが好み。

千代田区九段南4-7-16

みはし（上野広小路）

         

 

 

 

 

 

根津から池之端を通り、上野の松坂屋B2のみはしを目指す。途中で串揚げのはん亭を見つけた。道端には雪だるまがいくつか。鈴本演芸場の昼の部は立ち見が出ていた。

松坂屋B1のDONQで甘いパンを買い、B2のみはし。今日は雪のせいか行列もない。豆かん（431円）と、田舎しるこ（515円）を頼んだ。しるこには2cm角位の焼き餅が入る。あっという間に食べ終え、口直しの紫蘇の実でお茶を3杯。

台東区上野3-29-5

よし房 凛（根津）

          

 

 

 

 

 

昼前に家を出て根津のよし房　凛へ向かう。根津駅を出ると歩道は雪でつるつる。店は根津神社入口交差点の角にあった。

テーブルが7～8卓の店内には2組の客がいたが、自分達が席についた後にすぐ満員になり、期待値が上がる。店内は洒落た感じに飾りつけてあり、ジャズがかかっている。ごぼう天蕎麦（1000円）、せいろ（750円）、田舎（750円）を頼んだ。

冷たくしめられたせいろは細めだがコシが強く、つゆは少し甘く香りが良い。薬味は葱、山葵、大根。大根を入れた方が旨い。ごぼう天は太く切ったごぼうの天麩羅とみず菜、冥加が乗ったぶっかけタイプ。田舎は中太でせいろよりさらにコシが強い。蕎麦湯はトロみがあり白濁し、きめ細かくつゆを割って飲むと大変旨い。少しぬるかった。旨かったが、何となくインパクトに欠ける気がした。

文京区根津2-36-1

大沢食堂（本駒込）

       

 

 

 

雪の中、三田線で白山に出て大沢食堂へ。転びそうになりながら11:00に店に着いた。

2人掛けのテーブルが5つ位とカウンター、壁に店主のボクサー時代の写真が大伸ばしにして貼られている。店は店主ご夫妻と男性店員の3名でこなしているらしい。接客は感じが良い。

カレーライスの中辛（750円）、カレーラーメンの並辛（700円）を頼んだ。カレーは3分位で出てきた。一口目から結構辛いが、旨味を強く感じる。味噌汁もちゃんと作ってある。ご飯は柔らかめに炊いてあるが美味しい。カレーラーメンは熱いので辛さが強調される。麺は細く、柔らかめ。

文京区本駒込2-1-5

   


帰りに梅光で大阪鮨と穴子鮨を買って帰った。なかなか旨い。

文京区白山5-29-6

加賀廣（茗荷谷）

       

 

 

19時頃に二人で加賀廣へ。生、リンゴサワー、ポテサラ、レバ、シロ、鶏、煮込み。店は7割の入りで賑っている。ポテサラは初めて頼んだが、3人で丁度位のボリュームだった。

今日はレバがイマイチ。シロと鶏は良かった。煮込みも旨い。店内はヒューザーの話題などが聞こえてくる。ライブドアの話をしながら飲む。熱燗は枡にグラスで出てきた。こういうのも良いかも。バイスサワーと交互に飲みつつ"ここの主人は春一番にチョイ似だね"などと取りとめのない話をする。

文京区小日向4-7-3

藪蔦（本駒込）

 

 

 

白山でスクーターを修理に出して、終わるのを待つ間に藪蔦に向かった。白山下からは意外に近く、早く着いてしまったので更に歩くと大沢食堂があった。一瞬カレーラーメンもいいかと思ったが、初志貫徹で藪蔦に戻る。

一寸待つと暖簾が掲げられたので店に入る。去年来た時にも思ったが、店内の飾りつけが妙な雰囲気を出している。ここの蕎麦は太くて硬めなので、今日は温かいのをと思い、カレー南蛮（1000円）を頼んだ。大沢食堂のカレーのイメージが残っていたらしい。

汁、というか餡は粘度が高く、器を傾けても口にはあまり入ってこない。太くて平たい麺を餡にまぶして食べると、蕎麦が餡に負けていない。無心に食べ続けると麺がなくなり、餡もなくなっていた。藪蔦の隣は更地になっている。来られる内に精々通おうと思った。

親孝行したい時には親はなし度：4       

文京区本駒込1-4-5

童心舎（西日暮里）

               

 

 

蕎麦のページで見つけた西日暮里の童心舎に行ってみた。西日暮里の駅から尾久橋通りを下った左側にある。

時間は丁度お昼になるところ。店は4人掛けのテーブルが4卓くらい。カウンターはないので一人だと相席。二人なのでせいろ（525円）、鴨汁せいろ（790円）、田舎そば（580円）を頼んだ。今日は生粉打ち、さらしなはないとのこと。

せいろは中くらいの太さの蕎麦で、コシが強い。太さが不揃いなところが手打ち感がある。量はやや多め。つゆはやや辛く、良い香り。山葵は練り。鴨汁には細切れの鴨肉と葱が入る。

田舎そばは太さはそれほどでもないがコシが強い。色は黒く、噛み締めて食べる感じ。蕎麦湯は濃く、トロトロ。安くて美味しい蕎麦屋だった。

近ければ週に2回行く度：5

荒川区西日暮里6-52-6

W32SのモバイルSuica対応(2)

 
 
 
モバイルSuica対応のために修理に出していたW32Sが戻ってきた。1/11に出したので6日目。メール、アドレス帳などのデータが元のままで帰ってきたので助かった。au/ソニエリからの詫び状と2000円の図書券をもらった。また、今日は店のスタッフからもお詫びの言葉があった。