村田屋（金沢）

（9/14昼）金沢出張で7時前に羽田空港。万かつサンド（ヒレ）と水を買い7:20のJAL便機内へ。2階席は初めて。機内で自動車評論家の徳大寺氏を見かけた。40分位で着き、金沢駅行きのバスに乗る。これも40分位で駅に着く。タクシーで目的地に向かい、用事の後タクシーで村田屋へ。

ごく一般的な田舎の蕎麦屋さん。とりあえずせいろ（735円）。つゆが少し特徴があり、やや甘め。蕎麦は細く、コシは普通。そのまま食べると甘みがある。次に十割（945円）。こちらの方が蕎麦感は強い。蕎麦湯は白濁している。不思議なことに蕎麦湯で割ったつゆを飲むと大勝軒のスープと非常によく似た香りがする。使っている節が似ている？

金沢市諸江町上丁307-15

店を出るとかなり暑いが、歩いて北電上諸江駅へ。単線。金沢で下車し、タクシーで次の目的地へ向かい用事を終え金沢駅に戻ってJRで3駅目の松任で下車。用事の後同じ電車で金沢に戻る。

飲みに行くシャツを買いに駅前のビルにあるGAPに行くとセールで夏物が900円。ショートパンツとポロシャツみたいなシャツを3枚買い込む。