曇り。11時に家を出て茨城県古河市にある蕎麦屋に向かう。東北道に乗り、40分程のICを降り、4号線を宇都宮方面へ。20分程度で昇平という店に着く。カウンターと座敷席にテーブルが5卓。奥の座敷席に通される。
窓からは野原が見える。三色そば大、海老天カレーそば。三色は茶そば、けし切り、田舎。茶そばだけは細打ち。蕎麦は手作りっぽく素朴な感じ。つゆは甘めで出汁が良くきいている。カレーそばは地元産のスパイスを使っているとのこと。結構辛いが太めの蕎麦がよく合い、旨い。自家製の福神漬けとエプロンが付く。おかみさんが「自慢のカレーそばです」と言って出してくれる。蕎麦湯は薄い。
古河市大堤620-5
東京に戻りカーディーラーに車を預け、千代田線に乗る。町屋で降り、散歩。まだ15時台なので営業中の飲み屋は1軒しか見つからず。カクヤスでホッピーを2本。赤札堂に入ると、肉売り場に豚タン、ハツ、レバがあるのを発見。タンとレバを仕入れる。
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