(色々あって)ストリートでいろんな商売をしている人と話している。「最近はサーバーは儲かりますか」などの会話。ビデオテープをコピーする機械が出てくる。テープをHDDに落としてからダビングする仕組みだが、見るからに旧ソ連製の様な形。
場面が変わり、2階のテラスみたいな場所から下を観ながら誰かと話している。ソ連か東欧の出身らしきレスラーの様な人が出てきて強さをアピールするが動作が滑稽。商店の様子が次々に変わっていき、急に日本語の貼り紙が貼られている。古いボックスティッシュが何種類か置かれていて、1番新しいのはいくらかと聞くと一箱千円とのこと。今はいつの時代か訊くと石田あゆみそっくりの店員が、大正15年といったら驚かはれます?と笑って言う。とても不思議な感覚になる。
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