晴れ。7時前に連れと家を出て早朝散歩。護国寺経由で大塚へ。45分位で大塚に付き、北口のBONBONでサンド。大塚からバスで帰宅。
10時過ぎに家を出て有楽町へ。丸の内ピカデリーでジャンゴのチケットを受け取り、成城石井でジャムパンとワッフルを買い、映画館に戻る。クリストフ・ヴァルツは堪能できたが、期待値が高過ぎたような印象。映画館を出ると14時。交通会館地下のあけぼのへ。思ったよりも狭く、カウンターのみ。14時なのに混んでいる。カツ丼と串かつ定食を頼み、エビスを飲んで待つ。カツ丼はとても美味しい。
千代田区有楽町2-10-1
食後に同じ地下にある阿蘇でブレンド。250円と安い。ここもカウンターのみ。リチャード・クレイダーマンとかのイージーリスニングがかかっている。
日比谷シャンテのエディバウアーで買い物後、東京まで歩き、KITTEに入ってみるとすごい人出。そのまま出て帰宅。
ですよね、イングロリアス・バスターズで「ユダヤ人の代わりに映画の中で復讐を行った」のようなことを監督が言ったそうですが、その路線のアメリカ奴隷編だと聞いていました。果たして復讐は、なされましたが、もっと大規模な(あるいは重要人物を狙うとか)ものを予想していたのでちょっと意外でした。マンディンゴって見てないので、機会があれば見てみます。
投稿情報: モリ夫 | 2013-04-06 11:08
ジャンゴ、血だらけ、めちゃくちゃ! でもタランティーノらしい映画でした。
黒人奴隷がどれだけひどい扱いを受けていたかという事がよくわかりました。 本当に、酷い!
マンディンゴという映画を随分昔に観た事があったけれど、あれも酷かったな。あんなもんじゃないぐらい残酷な事があったのでしょうね。 タランティーノ、よくぞ、そういうことを明らかにしてくれた!って思います。
投稿情報: emilio | 2013-04-04 23:27