どこかのデパートの上の方の階にいる。エレベーターで1階に降り、外に出る。オーダースーツを引取りに行くため売り場を探そうと思ったら、建物が全部取り壊されて残骸になっている。札幌に移転するとのこと。それじゃ数カ月はスーツを引き取れないので困る。歩いていると敷地の端の方でスーツ売り場だけが残っていて、引換券を出すとスーツが出来ていた。店の人がホテルの部屋?まで運んでくれるらしく、後をついて歩く。このデパートの下の方の階は昔エプソンのショップだったと元上司のK氏と話しながら歩く。中2階には役所の出張所もあったね、等。懐かしく感じる。部屋に戻ると家だった。転がっているものを使ってハッセル用のカメラグリップを無心に作っている。傍には後輩のKが黙っている。音もなく女性が6人位入ってきて驚く。私の誕生日か何かでカミさんが呼んだらしい。私にはサプライズになっている。「ちゃんと言っといて。音もなく入ってくるから夢かと思ったよ」とカミさんに言う。女性の1人は私の幼なじみらしく、烏山のどこかが何かになった、の様な事を言っている。
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