昼は一風堂で赤丸ランチ。餃子旨い。
夕方、二人でふくべという八重洲にある店。連れは常連らしい。カウンターに座り、広島の酒の熱燗、しめ鯖、たらこ。お通しはこぶの佃煮。内装はかなり年季が入っていて、カウンターも磨り減っている。二代目?はスキンヘッド。
京都の赤垣屋、飲み屋、バー、茶店に始まり、中国には旨いものなしの話、小津、七人の侍、落語の話。立川談春のスピード感がすごいらしい。パッチギが泣けたというとフラガールも泣けるとのこと。はんぺん焼きが滅法旨い。酒は珍しいものもあったが名前を覚えていない。8合位飲んだか。最後にお茶漬けを頼むとご飯が終わっていて、店を出る。
中央区八重洲1-4
お多幸に行ったが満員で、やぶ久という蕎麦屋でとろろせいろを食べ、解散。
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