母が鉢植えにこりだして、家中が鉢植えだらけになっていく。中にはきのこを並べただけのものもあり、「これって鉢植えなの?」と口に出す。鉢植えの写真を撮ったりして、幸せだと思う。
夜中に目が覚め、iPadでwebを見ていると蚊の羽音がする。しばらくして再び眠る。旅館の部屋にいる夢。奥の部屋に行くと窓が開いていて、網戸も開いている。だから蚊が入ってきたのかと思い、窓を閉める。
刑務所に囚われている。中には売店があり、菓子や飲み物を売っている。売店の外の机には小銭が整然と積んであり、そこから小銭を取って売店で買う仕組み。ファンタオレンジを買う。500円。大きい紙のコップで氷入り。
催し物があり、衣装を着て会場に向かう。ステッキが必要なのだが持っていないので、傘の芯を抜いて代わりにしようかと考える。
刑務所を出所する日になり、書類を女性の門番に渡す。ブレスレット型の錠剤を渡される。帰り道に飲み物を買って飲んだら錠剤の中の粉を口の周りに振りかけると説明される。それが支払いになるとのこと。家にこれから帰ると電話する。天気は雨だが傘がない。帰り道は延々と続くぬかるんだ上りのつづらおりの階段。刑務所を出たところから歩数を数えながら昇っていくと、娑婆に戻ったことが実感されて気分が高揚する。周りには多くの出所した人達が同じ事をしている。
部屋の前に高速道路があり、そこにモノレールのようなものが吊り下がっている。部屋のカーテンがモノレールから垂れ下がっていて、カーテンを開ける時は窓を開けて長い棒でモノレールを動かす。
紙の箱を切り抜いていると、いつのまにか少女になって動き出す。少女が鏡を初めて見てはしゃいでいる。
6人でとんねるずの芸を順番に観るイベントに参加。私以外は往年のアイドルなどの芸能人。
犬の散歩。草むらを飛び越える度にリードが草木に絡まって止まってしまう。
亡くなった叔母が宿をとって、道案内してくれる。細かい階段を登り降りして到着。母方の叔母や母親も出演。
おしゃれなビルの階段を上っていく。書店のようだが、好きな本を取って、どこかで読むことができるらしい。面白そうな本があり、ちょっと立ち読みする。最上階ではジミヘンやチャーがかかっていて、皆踊ったりしている。しばらく聴いていたが、曲が昔のアニソンに変わったので、しらけて外に出る。土砂降りの中トイレで用を足していると、若者に声をかけられ、新宿で飲むが、美味しい店を知らない方と聞かれる。麺の美味しい店があるので行こうということになる。
9階建ての建物の6階フロアに住む事になり、エレベーターで上がろうとするがエレベーターが見つからない。探し歩いていると、一階のレストランの中にあった。乗って上がると9階に着いてしまい、9階の住民に怪しまれる。降りたいが一向にエレベーターがやって来ない。
3人で自転車で宿へ。到着すると道路が腰までのお湯。宿に行くと天井まで水が来ていて入れない。草原を歩いていると後ろに人型の不気味な雲。
20人くらいの朝食会に参加する。皆、泡盛のソーダ割とか酒を飲んでいる。沖縄の映画の話になり、ラジオでライムスターの宇多丸がその映画の話をしていたことを話したいが、ライムスターが思い出せない。
ポケットのスマホから声がするので取り出すと父親からの電話。今やっている仕事を手伝うという。それと、刺身が食べたいのでこちらに来るという。私は今居酒屋に着いたところなので、次回にしてくれと伝えるが、ちゃんと伝わったのかが不安。
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