もつ焼きダイエット

日比谷Bar（渋谷）

（12/26夜）忍庭を出て山手線、渋谷で降り、109近くにある日比谷Bar。地下に降り、扉を開くと満員で盛り上がっている。5分程待ち、テーブル席。

何年ぶりかで飲むソルティードッグが美味しい。カッペリーニを揚げたものをつまみながら仕事の話。0時に店を出て電車に乗り込む、T氏は新宿で降り、ゴールデン街に行くとのこと。池袋からの丸の内線はタッチの差で終電が発車、10分待ちでタクシー。

忍庭（恵比寿）

（12/26夜）与野での用事の後、恵比寿に戻り、4人で忍庭。入ると2段式の個室の下部分。天井が低く、押入れかかまくらの中にいる感じ。

ビールで乾杯、〆鯖、焼き鳥、鳥たたき、サラダ、肉じゃが。2杯目は生レモンサワー。ここには去年1度来ているが、その時よりも肴がずっと旨く感じる。店内はかなり混み合っており、店員が慌しく動き回っている。

渋谷区恵比寿南1-14-10

杵屋（大崎）

（12/26昼）快晴。大崎駅近くのニューシティというビルにある杵屋でうどんとねぎとろ丼。うどんが少しぬるい。

品川区大崎1-6-5

はなふさ（築地）

（12/25夜）M組忘年会。18:30に4人で酒場放浪記で見た築地のはなふさ。奥に1つだけある座敷席。まず液キャベとウコンの力を飲み干す。

瓶とウーロン茶で乾杯。お通しは穴子、菜の花、クリームチーズに酒盗を混ぜたもの。最初に出てきたのは刺し盛り。かつお、さざえ、北寄貝、金目鯛、たこ、雲丹、かわはぎ。どれも素晴らしい。

熱燗と常温で菊正宗。次の品がなかなか出てこないので酔いが回ってくる。次は鴨つくね。ふわふわしている。海老しんじょうはフライになっていてレモンと塩で食べる。鯨の竜田揚げは上品な柔らかさ。その後いろいろ出てきたが最後のさんまのつみれ汁が記憶に残るお味。

日本酒は初孫ともうひとつ辛口のを1本ずつ。ビールは4～5本位。店の若手の口元がコロッケに似ていることを指摘するが賛同なし。Aさんがつぶれ、しばし休憩してから駅に向かう。

中央区築地7-14-7

一風堂（恵比寿）

（12/25昼）曇り。11:55に一風堂。赤丸ランチ。昨夜飲み過ぎでとんこつはこたえた。餃子旨い。

渋谷区広尾1-3-13

ホームサーバーとLinux Thin Clientのある生活

元上司が最近ブログを始めた。「ホームサーバーとLinux Thin Clientのある生活 」という長いタイトルが付いているが、CramWorksのBOOTPLUGが入ったノートPCとWindowsXPをサーバーにして何ができるか試してみるという。

そんなにネタあるんかいなと思うが、今のところ8記事で足踏みしているっぽい。年内の更新はあるか??　酒とつまみの次号待ちの気持ちで長い目で見守りたい。

やんばる（新宿）

快晴、風強い。早起きして仕事後、新宿伊勢丹に買い物。混むと思い開店の少し前に行くが、本館の駐車場には長い列。諦めて離れた場所にある駐車場に入れ、地下食品売り場に直行。

さすがにまだごった返してはいないので、早足で売り場を見て回る。集客力がすごいというだけあってディスプレイが工夫されている。サラダ、チキン、チーズ、発泡ワイン。ワイン売り場にはソムリエ風お姉さんがいていろいろ教えてくれる。「どちらの国がよろしいですか？」と言われ困る。インドとか言うとやはりあれだろう。パンは前から食べてみたかったメゾンカイザー、ケーキは資生堂パーラーにする。

シャトルバスに乗って荷物を車に置き、戻ってレストラン街に行くがいずれも行列。外に出てM氏が旨いと言っていた沖縄そばのやんばるに入る。券売機に泡盛がある。ソーキそば、野菜そば。まぁあれだった。

再びデパートに戻り、洋服売り場。帰り道にカクヤスで焼酎、ホッピー、ワイン、ビール。メゾンカイザーのパンは劇的に旨かった。

川むら（日暮里）

快晴。休日出勤後、15時頃に連れと西日暮里の童心舎へ行くが目の前で店が閉まっていく。諦めて日暮里の川むらへ。この時間でも結構お客が入っている。壁の品書きを見ると牡蠣せいろ（1300円）があるのでそれにする。連れはもり。目の前の日本酒のクーラーを見つめる。

調理場から運ばれてくるのは温かい蕎麦の方が多い様子。つゆに牡蠣の旨みが溶け出して良い味になっている。牡蠣は肉厚のが4粒入っていた。太打ちという新メニューもあり、次回の宿題。

荒川区西日暮里3-2-1

川むらの近くの店でお多福豆。帰りにスーパー。甘い豆は濃い緑茶によく合う。

離宮（錦糸町）

（12/21夜）山城屋で森下駅方面の方角を聞き、歩き出す。京金で蕎麦を食べるつもりだったが、首都高の高架下近くでラーメン屋を見つけ、つい入ってしまう。離宮という店。

グラスビールとラーメン。店内満員で人気がある模様。ラーメンは麺が太く、スープがどろどろしていて何かに似ていると思ったが、天下一品のどろどろ度合いと似た感じ。

江東区毛利1-18-6

歩いていくと森下ではなく、錦糸町駅前に出てしまった。総武線に乗り、帰宅。

山城屋酒場（住吉）

ざわめき浴したくなり、渋谷から半蔵門線に乗り住吉で下車。20時位に山城屋酒場の暖簾を潜る。

カウンター奥に空きあり。レモンハイ、煮込み。お通しはがんもの煮物で味付けが絶妙。レモンハイは果肉入り生レモンと日本シトロンの瓶付ですっきり辛口、しかも290円。煮込みはモツのみだが肉厚で噛むととろける一歩手前みたいな柔らかさで、最高。お姉さん達は客がオーダーしてもリアクションしないが、物はちゃんと出てくる。

まぐろ刺し、熱燗と煮込み、レモンハイを交互にいく。だんだん気分もトロけてくる。ここの名物はとんからだと教えていただいたことを思い出して頼んでみる。味が付いていて衣は薄く、旨い。チューハイ系よりビールの方が合いそう。ここは魚のメニューが多いので日本酒かと思うが意外に回りのお客はチューハイやホッピーを飲んでいる。

隣のお客は中生、ホッピー中お代わり、野菜煮、しらすおろし、熱燗を手際よく片付けて帰っていった。熱燗2本、レモンハイ2杯。2700円位。

江東区住吉2-7-14